2012年2月15日水曜日

明治・大正・昭和初期の文学・・・

私はこれまで、日本の近代文学にはあまり興味がございませんでした。
理由として、私小説なるものが好きになれないのです。

あくまでも、創作と想像によるものが好きだからに他なりません。

ところが最近
明治以後の女性史に興味が湧いて参りました。
素敵な女性に惹かれたからに他なりません。
あまつさえその中にある種の自分を見出したからなのでしょう。

時代の流れそして、個人の精神世界の流れとはこういったものなのでしょうか?
興味のあることに着目し、理由と存在についてもう少し知ることが出来たら
と・・・思っております。
時は待ってはくれませんが、時熟すまで待つのも大切なのかもしれません。
私は待ってはおりませんでしたが、勝手に向こうからやって来たのです。

さて・・・これも何かのご縁かと・・・
調査致します。明治以後から昭和初期の女性達とその時代の背景について・・・
彼女達彼らが置かれた場所は・・・

本日の備忘録でした。
画像ウイキペディアより




2011年4月27日水曜日

愛と同じくらい孤独・・・

始めてフランソワーズ・サガンを読んだのは彼女の処女作「悲しみよこんにちは」である。

おりしも17歳の時に読みました。
そして、サガンが17歳の時に書いたものと知りショックを受けたものでした。
その頃の17歳の私には馴染めないものでした。が、
とりあえずはサガンの著書は全部読了したのもこれもまた随分の前のことである。

一冊だけ・・・
テーマに惹かれて読んだのが「愛と同じくらい孤独」でした。
サガンのインタビュー集である。

この言葉にだけは共感を覚えたのです。
この時の私はおそらくこんな心境だったのでしょう。
この時とは・・・
何時だったかは記憶にないけれど・・・今だに黄ばんで本棚の中に納まっております。

しかし、テーマだけである。内容はやはり相容れません。
でも、サガンには魅力があります。
私はサガンの何処に何を感じたのであろうか?

そして、時折手にとって読んでおります。
でも、失望します。失望する為に読んでいるような気分になります。
では、私は何を期待していたのであろうか?
その頃の自分を探るかのように・・・読んでいるのでしょうか?
いずれにしても、散漫な読み方になっております。
なぞりはいずれ詳細に・・・ふと思いついたことです。
     (クラシック&モダニズムより2011年04月04日(月) 23時19分35秒より抜粋)

これは、上記の日付によるものですが、サガンはフランスの女流作家としてあまりにも有名です。
すでに他界されておりますが、サガン自身の魅力はどこにあるのでしょうか?
過去に読了してからの期間があまりにも長く今、この場で綴ることも出来ませんが、
いずれ感想等書いみようと思います。

2010年10月18日月曜日

夫々の作家達の世界

一つの物語を読むときに、夫々の作家の置かれていた環境、生い立ち、等に興味が湧いてまいります。必然的に文字を媒体としてのみ、それなりに、誰もが知っているようなことではありますが、分かってまいります。
今一度、見てみたいという衝動にかられる昨今なので、ご゛ざいます。
自分が夢中になって読書した頃を懐かしむのも良いであろう。
再確認、この今の私が以前抱いた感覚と同様なものであろうかどうかを知ることにも
なることでしょう。
今がその時であるように思えるのです。それで、それぞれの分類を国ごとにして、
頭の整理をすべく、部屋を作成することに致しました。
とりわけ、ドイツ文学に夢中になったものです。
過去の史跡を辿りつつ、歩んでみたいと思います。